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 PET−CTを受けて

 

 女性がかかるがんの第1位が大腸がんとか、まさか自分がその仲間に入ることなど、考えたこともありませんでした。

 昨年の市で行っている誕生日検診で便潜血に異常ありということで、ある医療機関で内視鏡検査を受けたにもかかわらず「何事も無し」という報告にほっとしながらも、内心不安でもありました。

 

 友人の強い勧めで小岩のメディチェック画像診断センターで8月30日にPET−CTを受診した結果、大腸に異常ありと出て、次に注腸検査を受け、鯉田先生より大腸がん(上行結腸がん)と告げられました。

 その場で虎の門病院の澤田先生に入院の予約手続きを取って下さり、その誠意ある態度にとても心強さをもらいました。

 10月4日、腹腔鏡手術を受け、病理検査の結果、リンパ節に転移ありというこ結果でした。抗がん剤服用を5年間と言われ、もっと軽く考えていたのでショックでした。

 

 PET−CTにもっと早く出会っていたらと悔やみますが、澤田先生に「鯉田先生だから、見つけてもらえたのだよ」といわれた言葉が耳に残ります。

 もっと世間の人がPET−CTの事を知って、受診してほしいと願っております。

 

 平成18年11月26日

 東京都 65歳女性

 

 ※文章につきましては、受診者の方の承諾を得て掲載しております。