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がんは日本人の死亡率トップを占めています

「もっと早く気づいていれば・・・」にならないためのがん検診

今のところほとんどのがんを確実に治す方法や特効薬はありません。がんと闘い、がんを克服するためにはできる限り早く小さい段階で発見することが最良の方法とされています。

日本での死亡率

ごあいさつ

岩井整形外科内科病院院長 稲波弘彦

新しいという理由は2つあります

第1は PET-CTの導入です。PET-CTはがんの発見率が従来の人間ドックに比べて数十倍と言われていると共に、心臓病の診断に大きな威力を発揮いたします。現代の人間ドックには必須の検査であると考えております。

第2は 検査項目を個人の特性に合わせて設定することです(カスタマイズ検診)。病気のかかり易さは個人個人違います。当財団のドックは、生活習慣・家族暦・既往歴などによって検査項目を設定いたします。例えば、タバコを長年吸っている場合には、特に肺がん、膀胱がんなどに焦点を当てて検査を行うべきでしょうし、メタボリックシンドローム等が疑われる方には、心臓、脳血管障害に重きを置いた検査項目を設定することが必要であると思われます。

PET-CT以外の検査機器

PET-CT以外にも、CT、MRIなど、最新の画像装置を導入し、乳がんの検診には欠かすことのできないマンモグラフィーを装備いたしました。これらの最新の診断機器を組み合わせることによって適切なドックを行います。

診断精度

また検査機器のみでは、正確な診断は出来ません。当財団では東京大学医学部大学院 放射線科の大友 邦教授を顧問に迎え、東京大学等の診断医によって診断精度の向上に努めて参ります。

検査後の対応

検査で病気が発見された場合には、東京大学医学部附属病院、国立がんセンター中央病院、癌研有明病院、慶応義塾大学病院など、疾病や専門性によって、実績のある医療機関をご紹介いたします。